南草津の歯医者「南草津こども・おとな歯科」の院長は、歯科医療に20年以上携わってきました。小さなお子さまからご高齢の方まで、いつまでも噛める幸せを感じていただけるよう、「噛むことを第一に考えた治療」をご提供しています。
院長 壺中 隆行
経歴
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1999年
国立徳島大学歯学部卒業
京都府の歯科医療法人に勤務
一般歯科、小児歯科、訪問歯科を主に学ぶ -
2003年~
奈良県の歯科医院に勤務
歯内治療を主に学ぶ -
2004年~
京都府の歯科医院(インプラント矯正センター)に勤務
インプラント、矯正歯科、審美歯科、予防歯科、咬合治療、全顎的補綴治療を主に学ぶ - 2012年 愛知県の一般歯科で院長として勤務
- 2022年 南草津こども・おとな歯科 開業
所属学会・スタディークラブ
- ICOI(国際口腔インプラント学会)
- 日本床矯正研究会
ごあいさつ
「南草津こども・おとな歯科」の院長・壺中隆行です。私が歯科医療に携わって、20年以上が経ちました。長い間、歯科医師として患者さまとお話をする中で、噛む機能に不満をお持ちの方がとても多いことを感じていました。この経験から、当院では「噛むことを第一に考えた歯科治療」を行っています。
噛むことを第一に考える上で、虫歯や歯周病など、悪くなった部分や痛みを感じる部分だけを治療しても根本的な解決にはなりません。当院では噛む機能を回復するために、お口全体を診て原因を突き止め、その原因を解決する治療を行うように努めています。
勤務医時代にはインプラント治療に携わり、様々な経験を通じて患者様が噛めるようになることを実感し、また患者様と噛めることを共有してきました。小児歯科、小児矯正では、お子様のみるみる変わっていく歯並びの変化を拝見し驚かされ、また歯並びを改善する過程で虫歯予防がびっくりするくらい浸透することを教えてもらいました。噛めること、噛めるように改善できること、噛みにくくならないように予防できることを患者様と共有してきました。
当院では長い臨床経験をもとに、先端の機器や治療環境を整えて、精度が高く、少しでも長持ちする治療のご提供に努めています。患者さまとのコミュニケーションを大切にし、患者さまに寄り添った診療をご提供できるよう心掛けています。南草津エリア近隣のお子さまからご高齢の方まで、お口や歯のお悩みがあれば当院にご相談ください。